【重要】メモを取る最大の効果は「仕事ができる介護士」になること

  • 介護士が仕事中メモを取ることってホントに効果あるの?
  • 実際どんなメリットがあるのかも知りたい
  • あと、どうすればメモの取り方が上達する?

メモを取れぇーーーっ!!!

口うるさく言われませんか?ぶっちゃけ強要してくる人はウザいので反発してメモを取らずにおこうって思っちゃいそうだけど、待ってください。

ウザい人は置いといてメモには「仕事が捗る」というめちゃくちゃいい効果があるので、しっかり活用したほうがいいです。

なので、今回はメモを取ることの重要性とその効果を詳しく解説します。

この記事の内容

  • メモの効果は「仕事ができる介護士」になること
  • メモを取るメリット
  • メモのテクニックの身につけ方

特にメモをとる習慣がなかったり、必要性を感を感じてない人は一度メモの効果を確認してみてください。

この記事を書いてるボクについて

介護業界で20年働いてきたけど、メモを取ることでいろんな仕事を覚えたり業務改善をしてきました。今は介護主任として働いてますがメモを取ることはずっと続けています。

メモ術やノート術の書籍も読み漁りつつトライ&エラーを繰り返しています。

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メモの効果は「仕事ができる介護士」になること


メモを取ることは「仕事が捗る」ことに直結します。その結果「仕事ができる介護士」になれます。

「エジソンは、極度のメモ魔であったことが知られています。そのメモの内容は発明に関することばかりではなく、アメリカンジョークや日々の生活に関する覚書など多岐に渡っています。
ひらめきをいつでも書き留められるようにメモを片時も離さない人は大勢いますが、エジソンは特にメモの重要性を確信していたといえます。
引用:偉大なる発明家トーマス・エジソン

他にもナポレオンやナイチンゲールもメモ魔だったそうです。ボクらと偉人を一緒にするのもアレだけど、メモから何かが成し遂げられてるんですよね。

捗るポイント

  • 早く仕事を覚える
  • 業務改善するべきところに気付く
  • 業務改善のアイディアが浮かぶ
  • 利用者の変化に気付く

上記はボクが実際に感じた効果なんだけど、これができるようになると仕事がめっちゃスムーズに進むようになります。
特に頭の中の考えが目に見えるのはめっちゃ効果的です。

なので、メモを取って「できる介護士」になりましょう。

メモの重要性

考える余裕を作るために脳を整理する

そのためにメモを取るってめちゃくちゃ大事なんです。

だって、介護の仕事って覚えなきゃいけないことがめちゃくちゃ多いですよね?

介護士が覚えないといけないこと

  • 利用者の名前と顔
  • 利用者のADLや特徴
  • 各シフトの業務の流れ
  • 各業務の手順
  • 物品の場所
  • 職員の名前、特徴

他にもめちゃくちゃあるけどきりがないのでやめました。

これらは慣れていくと覚えていくものだけど、慣れるまでがめっちゃしんどい。てか、慣れたところで利用者に変化があって手順が変わったり業務が変わったり。

自分の脳だけで記憶しとくのはほぼ不可能です。

だから脳の負担を減らして余裕を作って新しいことに対応できるようにするためにメモが重要ってことです。

メモの役割

メモを取る前にメモの役割や目的を知っておいたほうがいいです。

メモの役割

  • 備忘録
  • 情報を整理する
  • アイディアを可視化
  • 信頼感を与える

メモは上記の役割を果たすけど、それがそのままメリットになるので以下で深掘りしますね。

メモを取ることのメリット


メモを取ると一言で言ってもいろんなシチュエーションがあります。その時々でメリットを思い浮かべてメモを取ると効果も爆上がりします。

メリットを理解しておけば自然と効果的なメモの取り方ができるようになってきますからね。

メモを取るメリット

  • 忘れない
  • 情報が整理できる
  • アイディアが目に見える
  • 相手に信頼感を与えられる

上記のメリットを順に解説します。

忘れない≒いつでも思い出せる

厳密に言うと忘れないっていうより忘れてもいつでも思い出せるようになります。

人間の脳には容量があって容量がいっぱいになると新しい情報が入れられなくなるので、メモとして保存しておくってことです。当然メモを見ればすぐに思い出せますからね。

忘れるためにメモを取りましょう。

ちなみに申し送りの内容ですら時系列で追っていくと利用者さんたちにどんな変化があって、どんなふうに業務負担が変わってるかが見えますよ。

事実だけを記載した申し送り内容を振り返るだけでもケア方法の検討や業務改善にも役立ちます。

具体例:脳とスマホ

例えばスマホの写真とかも一緒です。

スマホのストレージがいっぱいになると新しい写真は保存できません。

だからクラウドに保存したり、外部メモリーに保存しますよね?で、好きな時に見れる。

しかも、写真を見ると「そういえばこの時こんな話したなぁ」とか他の情報も思い出すことってありますよね?それと一緒です。

メモは情報をいつでも引き出せる保管場所。そしてそれを見ることで周辺情報も思い出せるってことですね。

たくさんの情報を持ってればもちろん仕事も捗ります。

情報が整理できる

どんなに記憶力がよくてもたくさんの情報が頭の中にあればゴチャゴチャしちゃいます。
特に食事形態やADLとかの何十人もの細かい情報を一度に入れちゃうとどれが誰の情報かわからなくなります。

部署異動や転職で新しく1から覚える時は特にこの情報の整理ができないとなかなか覚えることもできません。

情報整理できないと下記のようになります。

  • 覚えられない
  • 動けない
  • 怒られる
  • つらい

この流れを作らないためにも情報整理ができるメモは必須です。

できる介護士になるには早い段階で仕事を覚えるってのは大前提ですからね。

アイディアが目に見える

何かふと思いつくことってありますよね。そういったアイディアをメモすることで大きな成果を生むとか生まないとか…

今の気持ちを書き留めることで将来の後輩の気持ちに共感できるかもしれません。

ふと思いついたこと、特にその時には重要でないことはめちゃくちゃ忘れやすいので、生まれたアイディアはメモしときましょう。

申し送りの内容やタスク等のただの事実にも、その時の感情や考えもあわせてメモしておくと後で見返したときに新しいアイディアが生まれることもありますよ。それが業務改善につながって仕事が捗るし、何より頼りにされます。

アイディア出して職場の課題を解決していくのも「仕事ができる介護士」の条件です。

相手に信頼感を与えられる

これはビジネステクニックなんだけど、相手が熱心にメモしている姿を見るとまず好感を抱かれやすいです。

ボクのような単純な上司だと、もっと教えちゃおうかなぁって気になります。

メモを取るだけで好印象を持たれてたくさん教えてくもらえるならメモを取ったほうが圧倒的に後が楽です。

メモを強要する上司も…

常にメモを取れって強要してくる人がたまにいると思うんだけど、こういう人は面倒くさいのでそのためにもメモを取る習慣をつけといたほうがいいです。

マニュアルに載ってることだったとしても「メモ――!」ってうるさいので。

こういう人の価値観を変えるのはチャオズがフリーザを倒すくらい難しいのでサッとメモって回避しましょう。

補足:メモで身を守る

パワハラ上司やお局職員に出会ったらやってほしいんだけど、嫌なこと言われたり攻撃を受けるときにもメモを取ってみてください。

攻撃力を弱める効果があります。ドラクエ11でいえばヘナトスです。

だって、目の前で証拠残されてますからね。そりゃ攻撃力も落ちますよね。

あとはコロコロ言うことが変わる人に対しても当然効果あります。

メモも使い方次第でいろんな効果が発揮されるのでもう今からメモ帳買いに行きましょう。

これで、攻撃力が増したり一向に改善する気配が内容ならちょっとその職場は危険な香りがするので、荷物をまとめてさる準備をしておいたほうがよさそうです。

メモのテクニックの身につけ方


どんなふうにメモを書いたらいいのかわからないときはメモ術やノート術に書かれてることを試してみるのがおすすめです。

実際に人がやってることを参考にするのが一番効率いいですからね。

その中で自分に合ったものを取捨選択していけばいいかと。ボクもこの方法でいろいろ試してみて自分なりのメモの取り方を実践してます。

おすすめの本

  • メモの魔力
  • すごいメモ
  • 頭がよくなる「図解思考」の技術

他にも読んだけどこの3冊からの学びが大きかったかなぁって思ってます。

※メモの魔力については下記の記事が参考になるかもなのでどうぞ。

まとめ

最後に今回の内容をまとめておきます。

この記事のまとめ

  • メモ取る一番の効果は「仕事が捗る」こと
  • メモを取るメリット4つ
    • 忘れない
    • 情報が整理できる
    • アイディアが目に見える
    • 相手に信頼感を与えられる
  • メモのテクニックは人の真似から

ざっとメモの重要性やメリットを書いてきましたが、ざっくり理解して実践していけば仕事が捗ることにつながります。その積み重ねが「仕事ができる介護士」になる秘訣です。

メモをしっかり取って嫌いな人以上に「仕事ができる介護士」になりましょう。

おわり。

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